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ほっとくんの日々淡々と

整体院での出来事や、健康に役立つ情報などを紹介するブログです。

 
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ダイエットと呼吸について、少しだけ考察してみることにします。

効果的にダイエットするためには、運動は必要なことなのですが、総じて、ダイエットをしなくてはならない人に限って、運動を行わない方が多いです。

いや、運動をしないのではなく、身体が重くて、身体を動かすことが億劫なのでしょう。

で、身体を動かさないから、ますます代謝が悪くなり、身体は冷え、脂肪の燃焼率は落ち。。。そんなこんなで、悪循環を繰り返してしまいます。

ところで、脂肪を燃焼させるためには酸素が必要なのですが、酸素の摂取に気を遣われている方は少ないように思います。

呼吸は、腹式呼吸が良いとよく言われますが、本当の腹式呼吸は、よほど修業を積んだ方でないとできるものではありません。

シロウトが下手に腹式呼吸をすると、腹圧などの影響もあり、内臓を痛める場合もあります。

呼吸は腹式呼吸にこだわる必要はありません。

深い呼吸をするためには、胸郭の柔軟性が必要ですが、多くの方が背中が丸くなり、胸郭が閉じてしまい柔軟性を失っています。

胸郭が閉じてしまっていると、深い呼吸をしようとしても胸郭が柔軟性を失っており、胸郭が上手く開かないため肺も膨らまず、結果的に酸素の摂取量も少なくなってしまいます。

酸素の摂取量が少ないと酸欠から、頭が痛くなったり、疲労物質である乳酸も上手く排泄できなくなり、乳酸が固まってコリとなったり、もちろん脂肪の燃焼率も悪くなります。

また、深い呼吸は精神の安定にも大切なことです。

そこで、呼吸を使った簡単な運動法を紹介します。

5分間もあればできるので、毎日時間があるときにでもやってみましょう!

胸郭を柔軟にする呼吸方法として、私も実践している方法ですが、イスなどに軽く腰掛け,両手を肩の上に置き、ゆっくりと鼻から息を吸いながら肘を真横に持ち挙げ、挙がりきったらゆっくりと肘を降ろしながら息を吐いていきます。

ゆっくりと10回位繰り返します。

これは、肘を持ち挙げていったときに胸郭が広がり、肘を降ろしていくと胸郭が閉じるという動作を繰り返すことになるので、徐々に胸郭の動きが良くなっていきます。

また、横にしていた肘を、前に持っていって、同じ動作を繰り返すと、今度は胸郭の動きが変わり、肘を持ち挙げると胸郭が上に回るように動き、反対の背中側の筋肉(特に腰部)が縮む形となりますので、背中や腰の張りをある程度緩めることができます。

肘の向きを変え、どちらも気の向いたときに10回ずつされると、呼吸も楽になるかと思います。

何事も「継続は力なり!」

参考にして頂けると幸いです。
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