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ほっとくんの日々淡々と

整体院での出来事や、健康に役立つ情報などを紹介するブログです。

 
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長い間、ブログの更新を怠っておりました

昨日は久しぶりに一姫の付き添いで岡山に行ってきました。

チームBREEZEの夏の風物詩である合宿に。

途中、前日の大雨による5㎞先、「全面通行止め」による迂回路を何とか
突破し、管野先生の合宿へと参加しました(岡山の地理に疎い、ほっとく
んを「全面通行止め」の先にある会場へ至る道路まで先導していただいた
トラックの運ちゃん、ありがとう<(_ _)>って、たまたま行き先が同じ方向だっ
ただけか。。。)。

今回、合宿のメインは、管野先生(かんちゃんいっぱいいっぱいブログ
と、チームBREEZEの監督でありコーチである沖津監督による演技チェックです。

今回、一姫は2名の先生より、久しぶりにシングル演技を見たけど、良くな
っていると、お褒めの言葉をかけていただき、嬉しかったようです。

ところで、今回の合宿で、一姫と同級生である、チームのリーダー的存在で
あるMちゃんが、先週水曜日から、右足首を捻挫していたのですが、合宿の
後半痛みがひどくなり、体育館の隅で休んで見学をすることになりました。

Mちゃんは、しばらくアイシングしていたようです。

一般常識では、捻挫や肉離れを起こしたときは、冷やすのが当たり前とされ
ていますが。。。

治癒ということを考えた場合、長時間のアイシングなどはかえって自然治癒
力の妨げとなります。

それは、どういうことか?

捻挫にしても肉離れにしても、急激に力が加わり、筋肉が伸ばされることに
より、筋繊維の一部が切れて筋繊維が壊れたため破壊産物が出来た状態
です。

壊れた筋繊維を治すには、まず破壊産物の処理が必要です。

この時、身体の中で何が起きているかというと、白血球を呼び寄せたり、血
管を広げたりしています。

筋繊維の破壊産物は、血液中の白血球により処理されるのですが、その際、
白血球を呼び寄せるロイコタキシンを周りに広げ、白血球を血管外へ移動しや
すくするために、ヒスタミンなど血管を拡張させる物質も同時に放出しています。

こうして、ケガが起きた場所に白血球が集まり、破壊産物を処理します。
また、同時に壊れた箇所の修復のために、コラーゲンなども集まってきます。

このように、破壊産物の処理と、修復の際に、血管が広がって腫れたり、白血
球が血管の外へ出てケガを治す活動が神経を刺激し、痛みを生じさせている
のです。

この腫れや痛みは、ケガを治すために自然治癒力が発揮されて起こる現象で
あって短絡的に「腫れや、痛みが生じるから悪い、だから冷却しよう」ということ
は、自然治癒力の妨げとなることなのです。

そもそも炎症とは、身体の防衛反応であって、これを冷却して抑えるというの
は、身体の防衛力を低下させ、自然治癒力の妨げとなることです。

ケガをしたところを冷やすことは、ロイコタキシンなどの白血球を呼び寄せる物
質や、ヒスタミンなどの血管を拡張させる物質が働きにくくなる状態を作り、冷
やすことにより、血管やリンパ管を収縮させてしまい、血行が悪くなり、白血球
の到着が遅れ、破壊産物の処理が出来なくなってしまい、処理されなかった
破壊産物が残るため、修復も遅れ、破壊産物が残ったまま修復作業をする
と、修復部分は大きく固くなり、「シコリ」として残ってしまうことになります。

ケガをした箇所が熱をもつということは、必要があって適温に温度を上げている
のであって、自然治癒力を発揮させるためには、ケガをしても特に冷やさず、
また温めもせず、保温することが大切だと言うことです。

(以上、信じてはいけないのだ 病気の迷信を参照。)

ケガをしたとき、コールドスプレーで冷やすことは、一時的に痛みや腫れはおさ
まるかもしれませんが、ケガが治るわけではありません。

今回、Mちゃんは、捻挫したとのことだったので、捻挫の際、急激に伸ばされ
た筋肉を縮める方へと動かし、詰まっているくるぶしの内側を開くように施術を
しました。

ほっとくんの施術で、痛みはかなり引いたようです。

付き添いで会場に居られたMちゃんのお母さんにも、長時間冷却するような
ことはしないようにし、上記の内容を簡単に話し、保温するように伝えました。

さて、来週は二太郎の所属するVAMOSのサマーキャンプという名の毎年
恒例の県外遠征があります。

どれだけたくましくなって帰ってくるか楽しみです。

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